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"果肉が赤いりんご" YAHOOニュースのトップに


2/5(金)、みなさんは何をしていましたか?

たいていの人と同じように自分もいつも通り働いていたのですが、夕方に諸用でこられた農協の職員さんから、タイトルみたいなことになってる と教えていただきました!

以下記事からの抜粋です。

(抜粋)

中野の農家、30年の研究結実 世にも珍しい“果肉が赤いリンゴ” 長野

産経新聞 2月5日(金)7時55分配信

 信州有数の果物の産地、中野市で国内でも珍しい食用の“果肉が赤いリンゴ”を育てる農家がある。果樹農家の吉家一雄さん(58)はリンゴやモモを栽培する傍ら約30年にわたり新品種の研究に取り組み、長年の努力が実った。平成26年に農林水産省に品種登録が受理された果肉が赤いリンゴ5品種は今や県内のホテルや菓子店などで使われ、人々の目と舌の双方を満足させている。(三宅真太郎)                    ◇  包丁を入れて2つに切った瞬間、誰もが「あっ」と声を上げたくなるだろう。赤いリンゴの皮をむくと真っ赤な実が姿を現し、断面には黄色と赤色が混ざり合った、幾何学的な模様がうかがえる。  「食べる人の驚く顔や喜ぶ顔を想像すると、わくわくします」と吉家さん。努力の結晶である5品種には「いろどり」「なかののきらめき」「なかの真紅(しんく)」「炎舞(えんぶ)」「ムーンルージュ」とぞれぞれ名付けた。果皮の色は、濃赤色~黄色と品種で異なる。  「いろどり」と「なかののきらめき」は酸味が強く生食には向かない。このため「菓子などに加工して中野の名物をたくさん作りたい」という吉家さんの意向で市内限定栽培用とした。  ほかの3品種は全国での普及を目指す。県内の有名ホテルや、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」などでスイーツに加工されて提供されているほか、県の首都圏総合活動拠点「銀座NAGANO」(東京・銀座)で期間限定で販売され、「果樹王国」信州の魅力発信の一役を担っている。  最初に赤肉リンゴを目にしたのは農業大学校時代のことだった。観賞用の果肉が赤いリンゴに「きれいだな」と衝撃を受けた。しかし当時、食味の良い赤肉リンゴは流通しておらず、自ら作ろうと一念発起した。同学校を卒業後、実家の農業を継ぐと約2・5ヘクタールの広大な畑でのリンゴとモモの栽培をする一方、取り寄せた観賞用や加工用の赤肉リンゴの苗木を使い、こつこつと育種を進めた。  どんなリンゴができるかは実ってみないと分からない。種をまき、枝を剪定(せんてい)しながら育てると3、4年で実がなり出す。選抜できるしっかりとした実ができるまでには約7年かかるという。品種登録できた5品種も20年以上前に交配を始めたものに端を発する。  「時間もかかるし採算も合わないけれど、何ができるか分からなくてわくわくする。ただ楽しかったから続けてこられました」  リンゴは広く普及した果物の代表格ゆえに、新たな販路開拓には既存の品種と差別化できるような特徴ある新品種が求められる。  果肉が赤いリンゴは近年、お膝元の信州大学や弘前大学(青森県弘前市)、農研機構果樹研究所(茨城県つくば市)などが育種に成功しているが、流通量はまだわずかだ。吉家さんの生産量もリンゴ全体の50トンのうち赤肉リンゴは約2トンにすぎない。将来的には25トン程度にまで押し上げるのが目標だ。  「まだまだスタートラインに立っただけです。味も色ももっと質のよいものを追い求め、いつの日か『ふじ』や『つがる』のようなメジャーな品種にしたい」  吉家さんはそう力強く語った。

(終了)

これからもどんどん注目されて長野の特産品、もしくは日本の特産品として大きく羽ばたいてほしいものです。ふぁいつ!


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